2011年8月23日火曜日

久しぶりに英ドフス

本家ドフスのルシュサーバ(最古のサーバ)にキャラを作っています。日本の新ダンジョンも
思ったよりインパクトが少なくて面白くないので、また本家をのぞいてきました。


生きゼリングが売られていました。あちらは生き装備がギフトアイテムで交換可能なため、こんな
アイテムがよく売られています。日本では課金ガチャ専用の各種装備も普通に商人が売っている
なんてことはよくあります。

ペット用のエボジンやペットのギフト(ペット本体・えさ・成長ポーション・育成方法の本がセットで
入っているギフトボックス)なんかも商人が普通に売っています。日本に月額の文化が根付いて
いれば同じようなことが起きたんでしょうね。

ちなみに本家もかなり過疎ってはいますが、アストゥルーブの露店数は日本より多いです。でも
人目をはばからない大量のBOT軍団と、ザアップわき・銀行前のRMTシャウトは日本の比では
ありません。日本ドフスのサービス開始直後も結構目立ちましたが、その数倍はいます。

それと、これは文化の違いなのだと思いますが、私みたいな低レベルがアストゥルーブの町を
ふらふらしていると辻斬りでよく挑戦されます。いつも断っていますが、あちらでは辻斬りPvPが
結構行われているようです。断った直後に

From xxxxx : wanna fight noob

なんて言われることもよくあります。逃げないで戦えよこのチキンみたいな感じでしょうか。
面白いけど、挑戦するならもっと強そうな人を選んでほしいです。

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